Q.
エネルギー哲学®︎入門講座を受講されてのご感想やお気づきのこと、
より知りたくなられたことがありましたらお聞かせください。
A.
本日はありがとうございました。
楽しい時間でした。
この講座開講に気づいたのも必要なタイミングだったからだと思いあたりました。
まずは観察、今の自分を観察。
問題解決をしようとせず、エネルギーが流れて埋めてくれると信じ、
植物に丁寧に水をやるように自分を観察。
好きなこと、今気になったことをして、悩みながらもその過程を楽しめれば良し。
全部観察!と忘れないようにします。
心にぴったりでした。
ありがとう。
李由羽さんの周りを包むような黄色い層?!ちょっと忘れられません。
目の疲れ?!とも思いましたが、李由羽さんの自信から発せられたものと思っときます。
Iさん、ご感想をお寄せくださり、ありがとうございました。
⚪︎
わたしの周りの黄色い層、、ふふ、何でしょうね。
自分を信じる気持ち、安心しているその状態の現れであるとしたなら、Iさんの存在や空気感のお陰です。
黄色というのは、自分自身を司るチャクラの色であり、
そのチャクラに対応する色を使うことはケアになります。
答えをすぐに出したいせっかちな頃の名残りから直感的な決断力はあっても、
現実的な行動となると、エンジンが回り出すのに時間がかかってしまう、わたし。
いざ回り出すと、「ワシの背中と根性を見とれ〜い、そこにおる全員幸せにしたる〜。」
え、、と思われるかも知れませんよね、きっと。
でも 知る人ぞ知るそんな風にとんてもなく男勝りで不遜な部分が出てきてしまうことも、
以前はしばしばありました。
育った境遇からずっと心は暴れん坊、そうでなくては生きていられなかったのですが、
エネルギー®︎哲学を〈知り〉、〈する〉を続けて、〈わかる〉が少しづつ増えてくるうちに、
根性を出すことばかりに命の時間を使っていた、そんなところは癒やされて、
自然に、無理や飾りのない本来の自分に近づいて生きられるようになっています。
とはいえ現実の行動は、、相変わらず、のんびりとしてゆっくりなわたしです。
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そこで、ゆっくりもいいけれど、こうしたい!と思う、今を動かす力、
現実を生きている私たちには、とっても大切な意識です、よね。
それが黄色と触れ合うことで、今を動かすという力、そのチャクラのエネルギーにサポートをもらえる、というお話、
お花を飾ることでも、チャクラのケアになることをご存じですか。
それは、エネルギー哲学®︎者、須王フローラによる〈初書籍〉
「花を飾ると、神舞い降りる」、第3章のなかで知ることができます。
⚪︎
すべての花や木には、妖精がいるのです。
花は、見える世界と見えない世界をつなぐ世界で一番かんたんな魔法です..
フローリストでもある著者が植物の秘密から人の生死まで、
花と見えない世界から導く珠玉の人生哲学、あなたのずっと知りたかったことが書かれている本。
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サンマーク出版、全国書店、amazonにて発売中、祈輪サロンにも置いています。
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