Q.
エネルギー哲学®︎入門講座を受講されてのご感想やお気づきのことを
ぜひ、思いつくままにお聞かせください。
A.
先日は、ありがとうございました。
先ずは、受講してよかったです。
受講して直接お話をし、質疑応答する中で、あるところでストンと、とても納得できたのがわかりました。
自分が、これまでなんとなくわかっていたところがハッキリとわかった、そんな感覚です。
また、李由羽さんのゆっくりとしたお話のテンポがあまりにも心地よく眠くなったりもしましたが、笑、
わたしにとってとても受け取りやすかったのだと思います。 ありがとうございました。
『観察する』ということを大切にして 日々、一刻一刻を過ごしたいと思いました。
本ではわからなかった、『観察する』ことの具体的なことを教わりました。
はじめは『本に書いてあることと同じだな…』と感じ、少し物足りなさを感じていましたが
質疑応答のところで、細かくお話をして、納得することができとても満足です。
そして、さすがにエネルギー哲学を深めておられ、
どんな質問にも的確にお応えいただけたこと、素晴らしいと思うと同時に感謝しております。
ありがとうございました。
⚪︎
Mさん、ご感想をお寄せくださり、ありがとうございました。
須王の著書を何度も読まれてから、ご受講くださったMさん、
入門講座が終わったあと開口一番に、「新しいことが、なかった。」とお話くださいました。
そのお言葉を聞いて私は「新しさとは、誰かに与えられるものでなく、自分の実感から見つけるものです。」
とお伝えしました。
そこからでしょうか..
Mさんがふっと明るい表情に変わられて、弾んだお声で溢れるままにたくさんのご質問を投げかけてくださいました。
(たくさんお話できましたこと、嬉しく楽しかったです。)
本を読んで知っていても、実際に行動していなかったり体験していないことはわからない、
それは誰しも、当たり前のことです。
人は自分で行動して、感じて、初めて実感となって、その出来事が自分にとってどうなのか、
ということがわかります。
だからひとつひとつ、時間をかけて”する”をしていく、それしかできることはありません。
そして自分で”する”をしていると、
目の前にはきっと、いつも新しい景色が広がります。
新しさがない、と思うときは、まず行動してみてください。
そうして自分で見つけるものだけが、自分の人生になっていきます。
本や入門講座でメモしたことは、ぜひこれからも何度も繰り返し読んでくださいね。
そこに書かれていることや聞いたことからふっと目の前に現れたことをまず行動してみて、
同時に、ゆっくりと丁寧にそのときの今のご自身の体感を観察してみてください。
同じ本、同じメモを読んでいても、観察や行動の先には必ず！新しい発見があります。
Iさんとのお話は、わたしにもとても有意義なものになりました。
ご縁を頂けたましたこと、ほんとうに感謝しています。
ありがとうございます。
le you
／
エネルギー哲学®︎者、須王フローラによる〈初書籍〉
「花を飾ると、神舞い降りる」
⚪︎
すべての花や木には、妖精がいるのです。
花は、見える世界と見えない世界をつなぐ世界で一番かんたんな魔法です..
フローリストでもある著者が植物の秘密から人の生死まで、
花と見えない世界から導く珠玉の人生哲学、あなたのずっと知りたかったことが書かれている本。
⚪︎
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